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働き手から見る釘問題

2017/ 05/ 31
                 
どうも。桐生です。

今回はまたもグレーゾーンのパチンコの釘問題についてお店目線から主観を交えながらですが書いていこうと思います。
今回は風営法に反してかなり個人的なので賛否あるでしょうが主観として捉えてくださいm--m
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そもそも釘問題とはですが、これまた詳しく語りだすと風営法を元に様々なしがらみや過去からさかのぼっていかないと本質はつかめない部分があるのですが、難しいことは置いといて自分が直面し、実際に行ったことを書きます。

すごく単純に言うと

明日から釘をハンマーで曲げるの禁止な」です。

パチンコ機は新台として世に出る前に形式試験に出されるのですが、その際には小当たり(フロック・おまけ)に打ち出された球がしっかりと入るように要は通常時のベースが上がるようにし、逆に大当たりが出ないような釘にしてて試験に通し、実際ホールに販売する際は小当たりに入らないようにしてスタートに入るようにし、販売していたわけです。
要はギャンブル性を高めて販売していたのです。

そのようにして売る方も売る方ですが買うホールも買うホール。そして新台入れ替えの際には地域の所轄の警察が承認の検査に来るのですが、それと知って試験通す警察も警察。

そしてその行為は「おおむね垂直の釘を打ち変えた」「不正改造」ということになり、その不正改造が全国すべてのパチンコ屋で行われているという風に世論としても広がってしまったのです。

もともと釘をたたく行為がグレーゾーンであることはさすがに理解はしていましたが、その暗黙は置いておいて日常的にその作業は当たり前の仕事の一つだったわけです。
全国紙のパチンコ雑誌とかでもこの釘を見て打てとか普通に書いてましたしね。現在そのような表記は無くなりましたが。

確かに一人当たりの年間平均消費金額は上がっていますが、それは前の記事にも書いたようにヘビーユーザーの増加という要因もありますが、依存症などの問題を高らかに掲げ、このような問題も上がってきたわけです。

しかしホール営業側からすると何それ?って話です。

どんな商売にも値段の変動は色んな状況であるのが当たり前です。小売り、サービス、不動産・・・全てです。

なので釘をさわり出率を上げたり下げたりするのはまっとうな営業だと自分は思います。

締める方(勝ちにくくする)ばかりやりすぎるホールは勝手に客が離れますから。

高くて質の悪い野菜を売るスーパーには誰も行かないですよね?

ライバル店と戦いながら勝たせすぎず負けさせすぎず足を運んでもらう。

しかしこれは犯罪行為ということになるのです。実際に急に立ち入り検査に入った警察に釘をいじっているといことでホールの店長がしょっぴかれた話をちょいちょい聞きます。

しかし、パチンコはスロットと違って設定がない以上遠隔なんてないですよ。釘でしか出率を変えれないのでまだこっそりと行っているホールもあることでしょう。メンテナンスと称して。

まっとうな商売としてやっているのにと自分は思っていた。いつ自分が次捕まるかわからない。日常的に犯罪行為を行っていることになる。という部分も自分が業界を離れた理由の一つにあります。

店長になればさらにそのリスクは上がりますからね。その覚悟があるなら転職の方に覚悟を決めようとしたということです。

パチンコ屋で働いて店長目指す!って方はその辺りをよく吟味するのをおすすめします。

ありがとうございました。

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