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パチンコ業界の今後

2017/ 05/ 30
                 
どうも。桐生です。

今回はパチンコ業界全体について少しふれてみたいと思います。
あらかじめですが、個人的な意見も多分にあるのでご了承ください。
まずはパチンコ・スロットの遊技人口ですが、約20年前は3000万人程いたのですが今現在では1000万人にまで減少しています。

色々と理由はあります。若者の○○離れにもれなくパチンコも入ったとか、気軽にできる遊びの多様化。スマホゲームなんかですね。そもそも段々勝てなくなっていった(機械スペックの低下)などです。

そして平均の年間遊技回数というのが3000万人の頃は約24回。1000万人に減った今は約32回となっています。ライトユーザーが減り、ヘビーユーザーが残ったという形ですね。

このあたりは最近音に聞くのめりこみ問題ギャンブル依存症といった言葉でマスコミに叩かれたりしています。

生活保護がパチンコを打つということがニュースになったり・・・そもそもこんなのは昔からです。パチンコをする人間はどんな金にも手をつけますから(笑)児童手当・年金・さらには奨学金・払わなきゃいけない家賃・・・笑えないですがこんなとこにも手をつけがちなのがパチンコ・スロットをする人です。一部なのであまり真に受けないでください。

しかしニュースに出るというのが問題で要はパチンコ業界を縮小していこうとする動きがそもそも世の中にあります。

しかし遊技人口の減少率よりも業界全体の売上の減少率はゆるやかです。ということは一人あたりから頂く金額がひと昔前よりも増加しているということです。なので昔は勝てたのに・・・とかいう話はあながち間違いではないと言えます。

客が減る→一人あたりから取る粗利を増やす→苦しくなりパチンコに行けなくなるといった負のサイクルが出来上がっています。

そしてパチンコ業界は全体的に見て新規ユーザーの取り込みに対する行動に対し消極的です。

ひと昔前に流行ったドラマや漫画とのタイアップ台が非常に多いのも今現在のユーザーや比較的お金のある中年以上をターゲットとしているからです、また、例外的に(とはいえこれも今や主流ですが)いわゆるオタク向けコンテンツ。これによって趣味にはお金を使うという顧客もターゲットにしています。こちらはまだ新規客の獲得に向けた動きとは言えますが。

さらに追い打ちをかけるようにそもそもの機械のさらなるスペック低下。以前に牙狼を筆頭とする400分の1のMAXタイプがすべてのホールから無くなりました。依存症を軽減など様々な理由があったりするのですが、当時MAXタイプが主流だったホールにとっては売り上げの低下、機械の購入費などの負荷がかかりました。頂くのは客の懐からです。さらに今後はスロットも現在主流のバジリスク絆や沖ドキなどのいわゆる旧基準機の設置比率を減らしていく方向が決まっていて、さらに以降は(現在すでにではありますが)5.9号機というさらに出玉性能が抑えられた機械しかメーカーも出せないという状況になっています。

それ以外にもイベントの禁止。ひと昔前は7の付く日や海の日北斗の日といったように煽り文句とともにイベントが行われていましたが、これが禁止になりました。射幸心を煽るのは依存症を増やすことになりかねないのでとのことです。そもそもパチンコなんて商売はいかにして客の射幸心を煽るかなのでこれは非常に痛手です。

と様々な問題を抱えているパチンコ業界ですが、しかし実は店舗数は大幅に減少しているのですが、総設置台数の方は数年前よりあまり減っておりません。これはどういうことかといいますと、中小規模のホールは淘汰されていき、逆に大きいホールは残っているということです。

時代を見極めこの荒波に立ち向かい上手に営業しているホールもあるということですね。そこで辛抱強く頑張れば業界自体が無くなるということはまだなさそうなので、これから働こうとする方も会社の見極めが必要となります。

ありがとうございました!

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